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ブログを、リニューアルしました☆
こんにちは。moepikoです。

これまで以上に読者様のお役に立てていただけるように、
内容を整理・増強していきますので、
今後ともよろしくお願いいたします☆



【moepikoとブログについて】

女性は、日常でたくさんのシゴトをしています。

●本業のシゴト
●副業的なシゴト(たまにほんのちょっとギャラをいただけるダンスとか)
●妻のシゴト(家事・お金のことなど)
●母のシゴト(5才の男児のママをやっています)
●自分のご機嫌を保つシゴト(体調やメンタルのケア)
●学んだり考えるシゴト(勉強や読書や書き物、芸術鑑賞など)
●綺麗になれるように努めるシゴト(美容・ファッションや所作など)
●愛する男性と愛を深めるシゴト(ココロとカラダのコミュニケーション!)
●エロティックなものに恋をするシゴト(私だけか?)
などなど…

役割もたくさんあって、
女性はとにかくいそがしい。

同時にいろいろなことを考えて実行しなくてはいけないし、
自分のための時間はとっても少ない。

たとえ自由時間ができても、
好きな男性に翻弄されたり、
体のリズムの波に襲われたり、
妊娠や出産で脳の中の大改造が起こったり、
ココロとカラダが思うようにコントロールできないことだって、
いっぱいある。

だけど、
どのシゴトも、全部、大事。
全部がやりがいで、生きがい。

だから、
試行錯誤して、いろいろ工夫して、楽しく全部がんばる。
がんばりすぎてダウンしてしまうこともあるけれど、
どれも不器用なりに一生懸命やる。



たまには、役割を取り払って、
ただのオンナに戻りたいときだってある。

そういうときは、
どっぷりオンナの官能に浸る。



すべては、
自分を愛してくれる男のために、
イイ女になりたいから。。



将来は、
愛する男性の優しさに包まれるオンナの官能を書けるようになりたい
…という夢があります。












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by moepiko | 2016-12-31 23:59
食虫植物愛好家



梅雨の時期にかぎって、
町の花屋の隅っこで、こぢんまりと、
あまり目立たないように売られている植物がある。
いったいどのような植物か、ご存知だろうか?

食虫植物である。
その名のとおり、虫を食べて養分にして育つという、
なんとも不思議で驚くべき進化をした植物だ。

食虫植物は一年中育つものだが、
まるで梅雨の時期にわずらわしい小バエ対策のように、
とくにハエトリソウが出回る。
 
ハエトリソウには、2枚の大きな捕虫葉があるが、
まるで赤い花を偽装しているような格好だ。
花弁を模して表面を赤く染め、2枚が口を開けたように上を向いている。
開いた葉の内側からは、虫を誘惑する蜜が分泌されている。
その装いが、少々エロティックにみえる人もいるかもしれない。
赤色の葉の表面には、虫が触れた刺激を感知する感覚毛が三つあり、
連続して2回刺激されると、葉がふわっと速やかに閉じる。
2回触れないと反応しないのは、葉を閉じる動作が、
ハエトリソウ自身にとって負担が大きいため、
虫でないものが触れたことによる誤動作をしないためだ。
ひじょうによくできた仕組みである。
葉が閉じると、人間の両手の指を組んで握ったような形になるので、
虫は隙間から逃げることができない。
 
私はハエが捕まる様子を、実際にはじめて目にしたとき、
その巧妙な仕組みと、あざやかな捕らえかたに驚き、とても興奮した。
そして、貪欲でありながらも、じつにしなやかであっさりとした動きに、
惚れ惚れとしてしまった。
夢中になって、しばらく観察していた。

ハエを捕らえた葉は、想像以上の密封具合だ。
真空パック並みに葉が圧着していく。
おそらく、内部のハエは、小さな足ですら動かせないほどだ。
そのままの状態で、およそ一週間かけて、
ハエの体を作っているタンパク質が分解され、養分として吸収されていった。
一連の様子は、決してグロテスクではなく、
まるで、ハエが葉の中で眠っているかのような、静かな時間が流れた。
全身を包まれながら、ゆっくり溶かされ、絶命していく。

「これほど密に包まれて、もしかしたらハエは、苦しいばかりではなく、むしろ気持ち良いのではないか? いったいどんな感覚なのだろうか?」
 
ハエの立場になって、考えてみた。


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ハエはきっと、甘い蜜を浮かべた花のそばを、たまたま通りかかった。
その甘い香りに誘われて、うっかり羽を休めにとまってしまった。
なにが起こったのかもわからないほどの瞬間で動けなくなり、
やさしく体が包まれていった。
まるで体が溶けていくような心地良さだった。
気持ち良くなっている間に、
自分のすべてが吸い取られ、なくなっていた。
甘い蜜を吸いにとまったはずなのに、
花を装った偽物に自分がまるごと吸われてしまったわけだ。
・・・ハエの悲哀を感じる。
 
私は、血が躍るような好奇心がわき上がったのを忘れられない。
以来、食虫植物の魅力にとりつかれ、食虫植物愛好家になった。
毎朝、虫が捕らえられていないかを確認し、
うっとり眺めながら、たっぷりの水を与える。
今朝は、小さなナメクジが、体の半分くらいをハエトリソウにはさまれ、
サンドイッチのようになって動けなくなっていた。





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by moepiko | 2016-07-30 21:03
  

女の生態から、男女関係の科学、オンナのココロと官能まで…。
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